『水晶宮の少女』
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ううううううううっひゃ〜〜〜〜〜！！！ なんと言うことでしょう！！ あのあのあの桔梗館館長様より頂いてしまいましたよ！ 激萌えな蘭世ちゃんをっっ(≧▽≦) メールを開いて、私の時間は止まりました。フリーズです！ 生フリーズ！！！ 「お母さん、これは夢？ 私は夢を見ているの・・・？」 誰も居やしないのに母ちゃんまで呼んじゃったヨ。ごめんよマミー。腐った娘で。 とにかくご覧下さいよ！！ ほんのり頬を染め、何かをそっと祈るように、愛らしく、可憐に微笑む透明な少女。 少女のまわりには、常に清廉な水の流れにも似た息吹が満ちて・・・ 蘭世ちゃんだよ〜〜〜(T▽T) まさに！ ええ、まさに私の目指す本来の蘭世ちゃんの姿です！！！ ・・・ねえ。君は一体、誰を想ってその微笑を浮かべるの 王子に決まってんじゃねぇかよっこんちくしょうぅぅぅ！！！ 彼女の身に纏うに相応しいドレスも、ほんっとステキｖｖｖ 胸元を飾るモチーフと レースの質感の見事なこと！ そして蘭世ちゃんの髪を飾る花は・・・桔梗でしょうか。 似合うよ！ ぴったりだよ！！ っっっくーーーー(>▽<)ｂ イイ！ そ・し・てｖｖｖ 蘭世ちゃんに最も似合うと私が思い込んでいた水晶が、あしらわれているではありませんか！！ どっきゅーーーーーーーん！・・・きらーん し、失礼しました。余りのツボ加減にお空の彼方まで飛んで行ってしまいました。 ああ、何から何まで素晴し過ぎますよ、館長様。来碧もう悔いはありません・・・！ （死なないけど）←おい 「いつもお世話になってるお礼」とのことですが、とんでもありません！ お世話かけてるのは間違いなくコヤツです→(^▽^；)オレ？ 館長様、今回はこんなにステキな贈り物、本当にありがとうございました！！！ この蘭世ちゃんに恥じないよう、これからも妄想・・・いやいやサイト運営、 頑張りたいと思います！ （この蘭世ちゃんは王子に見せんようにせねば・・・腐腐腐） |
++閉じてお戻り下さい++
